第6の時代 第2書第1章 ディウの砲撃戦

スルタン・マハムードがディウに到着し、兵士らが敵兵を捕らえたこと、そして激烈な砲撃戦について。

城壁と塹壕を完成させたコジェ・コファルは、総攻撃を前にスルタン・マハムードをシャンパネルから招く。王は騎兵を率いて到着し、威勢を示す祝賀が町に響く。守将マスカレニャスは夜襲で情報を得ようと命じ、六人の兵が敵陣を急襲、多数を斬り一人を捕縛する。捕虜から王来着を知った守備側は士気を高める。翌日、八門ずつの重砲が三つのバルアルテを猛撃し、巨大なカルタン砲が城内を震撼させる。だがアルメイダ、ソウザ、ジル・コウチーニョらが応戦し、夜ごと修復。やがて名手フランス人砲手が討たれ、敵砲は混乱し、包囲軍に損害が広がった。


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