第6の時代 第1書第7章 ディウでの開戦

ルイ・フレイレがディウからゴアへ赴き、司令官の書状を総督ドン・ジョアン・デ・カストロに渡したこと、総督が子ドン・フェルナンドら貴族を九隻で救援に派遣したこと、コジェ・コファルのディウ到着、マスカレニャスが得た第三の密告、そして両者の応酬について。

 

ルイ・フレイレは書状を携えてゴアに到着し、総督カストロは急ぎ九隻を整え、子フェルナンドや諸貴族を救援として派遣する。一方ディウではコジェ・コファルが大軍を率いて来着。奴隷女の密告により、要塞引き渡しの内通計画が再確認される。司令官マスカレニャスは火薬庫や海側邸宅を点検し、防備を強化。コファルは城壁建設と通商特権を要求するが、和平条約に反すると拒絶される。ついにコファルは使者を拘束して開戦を宣言。要塞側も砲撃で応じ、マスカレニャスは将兵を鼓舞して籠城戦に備えた。

 

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