第4の時代 第3書第4章 モルッカ休戦の破綻とロブ王の背信
第4の時代 第3書第4章
【4-3-4】ドン・ジョルジ・デ・メネゼスがモルッカに到着した次第。カスティリア人たちと一時休戦したが、その和平がすぐに破れた次第。バヤノ王が逝去し、その兄弟であるアヤロ
が継承した次第。ロブの王が彼の港にいたポルトガル人を殺害し、騙してガレー船を拿捕した次第。
【Summary】
ドン・ジョルジェ・デ・メネセスはパプア諸島からマルクカに到着し、ドン・ガルシア・アンリケスから要塞を引き継ぐ。カステリャ人との和平交渉が行われるがすぐに破られ、ティドールで城火を起こす。王バヤーノが死去し弟アヤロが即位。ロブ王は自領でポルトガル人を殺害し、ガレー船を誤って奪う。ジョルジェ・デ・メネセスとドン・ガルシアらはティドール、テルナテ、マラッカでカステリャ人と戦闘・交易を展開し、アルヴァロ・デ・ブリト率いる部隊とアンソニオ・デ・ブリトがロブの港を攻撃し復讐。ジョルジェ・カブラルはマルクカから救援隊を派遣、ゴンサロ・ゴメス・ダゼヴェドに指揮を任せる。
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